マタニティクラスで未来を予想する
昨日は、マタニティクラス第2回に参加してきました。
第1回のときと同じメンバーで、栄養管理のことを勉強したり、赤ちゃんの人形(リアルバージョン)を使い、抱っこ・オムツ交換・お着替えの練習をしたり。
3kgの赤ちゃんって、けっこう重たいんですね~(・ω・)
母乳指導では、助産師さんから風船が配られました。
「小さくて構いませんので、とりあえず風船を膨らませてみてください」
と言われ、顔を真っ赤にしながら風船を膨らませました。
そして。
他の人より一回り小さい風船が完成。
助産師さんは、さらに続けます。
「この風船をお母さんのおっぱいだと思って、赤ちゃんのように吸い付いてみてください」
なっ!?Σ(゚д゚lll)
おっぱいに例えるって最初からわかっていれば、
もう少し大きく膨らましたのに!!←見栄っ張り
他の妊婦さんと同じように恥ずかしがりながら風船に吸い付いていると、風船がさっきより小さくなったような…。
気のせい?
と思ってよーく風船を見ると、
空気抜けてる!?Σ(゚д゚lll)
気のせいじゃなかったです。
風船に小さい穴があいていました。
そして。
母乳指導が終わる頃には、しんなりしておりました…。
私のおっぱいの将来像かも!?( ;∀;)
と、心の中で泣きながら帰路についたのでした。
【2018年追記】
…残念ながら予想は当たっておりました。せつない。