痛い話(6)
陣痛に耐えるために思い出している、痛い話第6弾です!
今回は、私が小学生だったときのこと。
晩ご飯の直前。
晩ご飯のあと。
お風呂のあと。
いくら体調が悪いと母に訴えても、いつもこんな風にあしらわれていました(´;ω;`)
しかし、夜中になっても痛みは増すばかり。
やっとのことで夜間診療所に連れて行ってもらうと…。
ほれみろ!
あれほど痛いと訴えてたのに!!
小学生の頃って、病院に行くにしても親判断ですからね。
でもまあ、手遅れにならないうちに病院へ連れて行ってもらえてよかったです。
【2018年追記】
2児の母になり、この時の親の気持ちもよくわかるようになりました(笑)
子どもの「痛い」のレベルがマジでわからない!!Σ(゚д゚lll)
次回は、本当に救急車沙汰になったお話です。
「痛い話」はラストの予定。
おたのしみに~(´∀`)