パンダを連れてきた経緯
昨日の記事で「ハンハン、ファンファン(パンダたち)も一緒に帰省した」と書きましたが、今回はその経緯を書きたいと思います。
予定よりもだいぶ早く里帰りすることになって落ち込んでいた私に、旦那さんが言いました。
「ハンハンなら小さいから、一緒に里帰りするか!」
「え?連れていっていいの?」
「俺の代わりだと思って、毎晩一緒に寝ればいいよ」
「わーい!! ありがとう(^^)」
もしかして「じーん」と感動するところ、間違ってますかね。
私はうれしかったからいいんです!
里帰り当日、ハンハンは、付き添ってくれる旦那さんのかばんに入りました。
ハンハン、かばんからはみ出てます(笑)
旦那さんは、このままの状態で実家まで行きました。
(新幹線乗車)
いろんな意味で尊敬します。
と、まぁ。
こんな感じで、パンダさん達も一緒に里帰りしたのです。
やっぱり夜は寂しくなるので、パンダさん達がいてくれてよかったと思います。
旦那さん、本当にありがとう☆
※現在ネットが使えないので、しばらくは手描きイラストを携帯から更新します
ハンハンがきたときのお話
▶我が家にパンダがやってきた(2)
ファンファンがきたときのお話
▶我が家にパンダがやってきた(3)